ポテンザドライビングレッスンに行ってきました

PDL(ポテンザドライビングレッスン)とはブリジストンタイヤがポテンザタイヤユーザーの為に、BS契約のドライバーが講師となって行うスクールです。ま〜、1〜2時間の座学と30分×2の走行会ですね。同乗走行は自分の車ではなくスープラやシビック、インプレッサ、NSXなどです。GTRを用意してほしいよね(笑)。でも、ほんとは自分の車に乗ってほしいね。小林且雄ドライビングレッスンはちゃんとかつおっち選手が乗ってくれて良かった。しかも、全員の車にね。PDLは抽選で当たった人しか同乗できない。3割ぐらいの人かな。ま〜、PDLの紹介はこの辺にして、本題に行きますか(笑)

今回、かずちゃん、100、赤ジャン、いっかいと行きました。いっかい号は、なんと先週の木曜日にGOINGで実走セッティング取ってたら、タービンが軸ブレ起こしたみたいで、このまま全開走行したらセラミックのタービンブレードが欠けて、最悪エンジンブローになってしまうと言う事で急遽タービン交換しなくちゃとなりました。
●GOING<コンピュ−タ−セッティングの為に事前点検をしたところ、かなりのオイルがクリ−ナ−ケ−スに溜まっているので点検をした所、タ−ビンから漏れている事が判りました。純正タ−ビンはオイル供給量が多くかなりの車で同様な症状が起きています。そのため、テスト走行が終わってからオイルを絞る事とタ−ビン点検をするため分解したところ何とリヤ−タ−ビンシャフトに10/100位の反りが合ったと言う訳です。
ここで、CPU、マフラー等を交換しているのに、日産にクレームで直させる人がよく居ますが、その為に日産が苦しくなったり、次の世代の車が改造しにくく(たとえばマスクロム仕様)なっていく事が十分解っているいっかい氏は自費での交換に踏み切りました。チューニングによってメーカー保証の範囲を超えたクレームの要求については、GTROCスタッフの間でも話会いがもたれてますが、なかなかラインを引く場所が難しく、結論はでてませんね〜。で、いっかい号は、またノーマル、N1、社外等色々考えた末、GT2530ツインで行く事にしました。ノーマルタービンの状態でインジェクターが全噴射なので当然大きく、600ccに交換、燃料ポンプ、エアフロ、メタルガスケット、バルブガイド加工、燃焼室加工、ハイカム、ツインプレートクラッチ等、通常10日のメニューをPDLに間に合わせる為になんと3日で仕上げる決心をしたgoingkazuちゃんなのでした。そう、想像の通り3日間徹夜の作業です。ヘッド、タービン関係は作業が進みましたが、クラッチの入庫がPDL前日の日曜で、全部組みあがったのが夜の9時。それから○○道で朝まで実走セッティングに入り、最高速306 kmを確認、空燃比もベストとなりました。所が帰りの八王子付近で急に空燃比が濃くなり「ん...パイプが抜けたか??」おかしい、、、噴射量が2.2ms表示なのに空燃比11:1??異常に燃圧でも上がったのか??原因調査、どうもコンピュ−タ−よりハ−ネス臭い。色々調査しているうちにドンドン時間が経つ!!原因不明のまま症状は戻った所でタイムオーバー。いっかいへの引き渡しはなんと当日6時だったのです!それから筑波サーキットに向かって、時間はぎりぎりでしたね〜(笑)。しかし、なんとか仕上げたGOINGもさすがですね。だが、いっかい号はサーキット走行中に急にエンジンが止まるというトラブルが発生して、途中で走行をやめました。何回かかエンジンを掛けるとやっと掛かるような感じで、帰りが心配になってきました。他のかずちゃん、赤ジャン、青稲は順調に走行してましたが、なんと100号は黒旗振られて止められました。そして、PDLから言われた言葉は、「君が速いのはわかったよ、でもあなたの抜き方はマナーが悪すぎる、うちのお客さんに迷惑だ。」と言われました。100にしてみればいつもの通り走ってただけなんだけど、他の人とのレベルが違いす ぎてあらゆる場所で抜かさないと走ってられない状態だった訳で、「もっと言い方があるだろう。おれは客じゃないのか?」って感じで、「じゃぁもう走んね〜よっ!」て怒って止めちゃいました、、、。と、色々あったけどPDLは終わりました。終わりころになったらパトカーとかが来て、茨城県警の交機のサーキットでの訓練が見れました。サーキットを後にして、10キロくらい行った所でまたいっかい号が止まりました。そして、なんと今度は何回セルを廻してもぜんぜん掛からなくて、みんなで押して大きい電気屋さんの駐車場に止めさせてもらって対策を考えました。色々手配してみて、結局やのけんが、ローダーレンタカー借りて来てくれる事になりました。いや〜、さすがやのけん!頼りになるね!。やのけんが来るまでにリップとかを外して、待ってました。そして、やのけん登場で、ささっと積み込んでGOINGに運んでくれると言う事で、解散になりました。参加者のみなさんお疲れさま〜

これは6月の筑波PDL 黒澤琢也選手
これは10月の富士PDL 飯田章選手
今回の筑波PDL
奥の方にパトカーが(笑)
青稲号車載
2ヘア
慣熟走行で、最終コーナーで
飛んでったランサー。
これこそ迷惑(笑)!<赤旗中断
赤ジャン号車載
左前は100号
問題の黒旗
コーラ看板の下の黒旗151番見える?
パイロンをコースに置いたりしてた
パトカーもスポーツタイヤに交換!? 最終コーナー立ち上がるパトカー
1コーナーに突っ込むパトカー ディフューザーは簡単に外れるけど
リップは結構めんどくさいね これで何時ローダーが来てもOK!
やのけん登場! よいしょ
こらしょ 速攻積車完了!

あとがき

参加者の感想

●赤ジャン
まあ、いっかい号はしょうがないね!チューニングは、一つ始めれば全てに影響するわけで、それを短時間で仕上げることは至難の技ですよ。時間に余裕があれば繰り返しテストも出来るし、確認も充分できるだろうけど、ライトチューンと思って急ぐとこうなるでしょう。時間に制約もあったから、Going kazuちゃんのせいでもいっかいのせいでもないけど。
@PDLの感想
まあ、ドライビングレッスンとしては、こんなもんでしょうね。でも、内容の告知があまり充分ではないので、もっと期待する人もいるのではないでしょうか。でも、きのうの参加者の顔ぶれを見ると我々だけがみょうに異質でした。ジムカーナの時にGTでマクラレーンF1に乗ってる岡田っていうインストラクターが、我々のところに寄ってきて、あのマクラレーンは2億するとか、ぶつけられてモノコック修正に1億2千万掛かったとか、ピストン1個オーバーホールするのに100万かかるとか、GT仕様の34Rは8千万、スープラは1億2千万するって話してたりしてたら、山野選手が参加者の車でデモやってドリドリ、回転君して煙モクモク見て「ハイ、タイヤお買い上げー」なんて冗談言って我々だけ大笑いしてたの。他の人は真剣だった。(笑)
A自分の車のこと
やっとまともになったって感じかな。水温、油温が安定してきたことが大きい。セッティングも今までが30%で今回が75%ぐらい。ラインやつっこみで、回頭のタイミングやその後のボディーのアクションを色々ためして、やっと分かってきたって感じ。仕様自体の変更は、これで終結します。次回は6秒目指します。
B車って難しい!
カートって、フレーム剛性だけだからメチャ、ダイレクトじゃない。車は、サス、ボディ、タイヤのヨレがあるし、これがスピードやブレーキングによって変化するし、遅れてくるからその予測が的確に出来ないと早くならない。(なんか座学で言ってたなあ!)昔は、もっと振り回して走ってたんだけどなあー!やっぱ歳だわ(笑)きのうも100に首都高で煽られっぱなしだし!
Cコンプリートカーってすごい!
こっちは、メーターとにらめっこしながら走って、5〜6周も全開くれると油温が120℃超えて、燃料増量はいって立ち上がりがぐずつく程シビアでクールダウンしてるのに、20分間全開で横をすり抜けて行く400Rってすごいと思った。


●100
やっぱ先々週のレースのときの最終コーナ路面は、おかしかったんだなぁって痛感しました。昨日は、PDLしか走ってなかったので、路面がグーだったようです。初めのうちは(笑)。
車の方はかなり良くなってきてまして、あとは練習あるのみですね。タイムは、ビデオで計るとベスト4秒8でひかかって6秒台って感じでした。甘いですねぇ・・・涙。

PDLへの抗議
帰宅早速、BSのHPから抗議をしました。講義内容は、確かに旗の見落としは基本的かつ危険な行為であり恥ずべきもの。しかし、ピットに戻り謝罪しているのにもかかわらず「なぜ無視した!」「君が上手いのは分かったから」「あんな走りをされては、うちのお客さんに迷惑がかかる!」などと言うのは常識外れであると抗議した。そんな常識のない人間にスポーツマンシップを語られたくない&ドラミでコーナリング中の追い越し禁止との説明はなかった、などと抗議。

BSの返事
拝復 平素より弊社商品をご愛顧戴き、並びにポテンザドライビングレッスンへご参加戴き誠にありがとうございました。さて、弊社ホームページへのご指摘を拝読させて頂きました。ポテンザドライビングレッスンにご参加頂きました、100様に不愉快な思いをさせてしまいましたことに対し、深くお詫び申し上げます。ポテンザドライビングレッスンは日常の安全運転に寄与することを目的に年間を通じて開催しており、レッスン中にも絶対に事故を起こしてはならないという理念のもと運営させて頂いております。従いまして、周囲の参加者の方々、ひいては100様自身の安全を考えた上での対応であったことを何卒、ご賢察の上、ご理解賜りたく存じます。しかしながら、その対応に不愉快な思いをさせてしまいましたことに関しましては、重ねて深くお詫び申し上げる次第です。今後とも、お時間の許す限り、ポテンザドライビングレッスンへご参加戴きますようお願い申し上げます。

100氏の返事
下記、読ませていただき、御社のお考えはよく分かりました。しかし、正直言って、私にあのように言ったご本人が私の意見を聞いてどう思っているのかが知りたいです!「どういうつもりだ!」と叱りつけられたあのときの私の気持ち、分かりますか?大の大人にもなって、遊びに行って叱りつけられたらその場どんな想いだったか分かりますか?あのときの「彼」の怒り方は異常でした。それは、ビデオに写っているピットロードで私を誘導する「彼」の仕草からも容易に想像がつきます。私は、外見的に子供に見られがちなため叱りつけるような言い方をされたんだと思います。確かにどこの走行会へ行っても、主催者側の態度は「大人が子供を扱う」ときのそれです。参加者側のマナーの悪さも一部にはあるとは思いますが、主催者側はショップの経営者だったり御社の方々のような立派な「大人」です。参加者は、20才台の若者が中心です。ここで一般論を言ってもはじまりませんが、そんな売り手と買い手の精神的立場が今回のような「態度」を作り出しているようにも思います。これは、一部のチューニングショップとお客の関係でも言えることですが.....。話しがそれましたが、多分「彼」は Sさんかと思います。あの人はなんと言っているのでしょうか?今は私が「どういうつもりだ!」と問いただしたいです!

BSの返事
拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。先般はPDLにご参加いただきありがとうございました。私はSと申します。扨、先般ご参加いただきましたときの黒旗から走行リタイヤーに関する件で、株式会社ブリヂストン宛メールされ、ご立腹のご様子が伺えます。誠に遺憾と存じ、改めて謝罪申し上げます。申し訳ございませんでした。あのときの状態をもう一度私なりに回想いたしました。1回目のコースインからYインストラクターの直後でコースインしグリーンになるのを待ちこがれた状態でフリー走行の合図の直後にY選手を抜かれ、前方を走行のO組グループを抜かれました。直線やカーブの入口での追い越しは貴君の車両の改造と運転技量により他車とは能力が異なるため容易に抜いていましたが、この時点では黒旗の提示は考えていませんが、最終コーナーの出口付近で混雑している中、2台が併走している真ん中を抜いてきたとき、ピットに入っていただき、追い越しのタイミングについてお話をさせて頂くつもりで黒旗の指示を出しました。(イン側の車両がフラついたりしている)しかし、黒旗を提示してから3回もこの黒旗を無視され、他の参加者の危険を考慮して一刻も 早く、ご注意致したく、私自身がコントロールタワーからピットロードへ出て、ピットへ入るよう腕を大きく振りました。次の周回時に黒旗に気付かれた様子でその次の周にピットロードへ入られました。当方としてはレッスン参加者全員の安全を考慮しなければならず、万一、たとえ、車両同士でなくとも、追い越された後、追い越しに関連して単独事故でも発生した場合は、事故を起こした方に対しても、また、その他の参加者にも言い訳ができませんので、止むを得ずの対応であることをご理解いただきたく存じます。勿論『他の走行会などではこれくらいでは黒旗にならない』とのお話の通り、当方で主催しているタイムアタックや、レース大会では、黒旗など表示するはずがありません。今回がタイムアタック走行会やレースでなくレッスンであったためですので、事情ご推察いただきご容赦いただきたく存じます。

100氏の返事
遅くなりましたが、お返事差し上げます。添付のファイルを読ませて頂きました。一口に言って、謝罪と言うよりご自分の正当性を述べてるに過ぎないと感じております。会社では私のような下っ端は何かと謝ることも仕事の中ではあり、それなりに謝り方も心得ているつもりです。とかく立派な肩書きをお持ちの方は、苦手な分野だとは思いますが。私はBSさんとしての対応ではなく、あの場であそこまで声を荒げられたSさんの態度は何だったのかをお聞きしたかったのですが、真意をご理解頂けなかったようです。モータースポーツの世界では数々の立派なお仕事をされている方のようなので、いちモータスポーツファンとして大変残念に思っている次第です。
もう結構です。

今回の件で思う事
今回このやりとりからも「講師は神様なんだから、生意気にも抜くな!」って感じが伝わる。ようはスタート直後から気に入らなかったってのは予想通りだね。ビデオで確認したし、その時にも思ったけどイン側のインプはふらついてなんかいなかった!俺にしてみりゃ、完熟走行でコースアウトするような奴こそ走しらすな!って感じですよ。
しかし、あれだけビデオでは良いこと言ってる&やってるGさんも、結局は形だけのレッスンやって食ってるのかと思うと非常に残念でしたねぇ。理想と現実ですかねぇ。


●かずちゃん
面白かった♪。でも、帰りの100号、赤ジャン号、青稲号、との常磐バトルの方がもっと面白かった(爆)


●いっかい
参加者のみなさん本当にありがとうございました。すごく助かりました。あの状態で一人でいたらと思うと ・・・。何故急にあんな状態になったかが 解らず不思議な状態です。しかし原因は何だろう??

●goingkazuちゃん
くそ-  必死に作業したのに〜! く.く.く.有難う  やのけ〜ん.......
今回セッティング用基板を付けていますが、ソケットが基板のハジのほうなので、強い上下動受けるとソケットの所で接触不良が起きてしまうようです。最終的には1チップにするので問題無いと思いますが、今の持ち基板だと多少の問題はあると言う事ですね。

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