プロモデット小峰のお客さんの集まりに行ってきました
地元の友達が964をプロモデットで弄っていて、メカの塩田さんの兄貴とか、70スープラの速いのも来ると言う事で行ってきました。みんなインターネットはやってないので、ネット関係は誘わないでいました。でも、河野さんはプロモ通(笑)なので誘って、いっかいはGOINGのコンピューターの件でTELしたりしてたので、来る事になりました。あと、大黒では偶然いでおんと会いましたね〜。もう車高調入れてたけど、やっぱシャコタンのR34の方がかっこいいね(笑)
芝浦集合 | 964ターボ みんなマフラーうるさい(笑) |
964ターボ プロモデットのNEWバンパースポイラー |
993ターボ 赤キャリパー |
964ターボ 河野スマイル号 |
80スープラ え?見りゃ分かるって(笑) |
FD3S | T78 これはレボリューションチューン |
このプロモデットのスープラは速かった | アンダーコート剥してロールバーに 発泡ウレタン、スポット増し。 |
モーテックで264カムが2本 C7シングル |
偶然大黒で会ったNEWいでおん号 アクティブレッドGT−R |
Sタイヤの為に17インチに インチダウン&アルコンキャリパー 足はアラゴスタ車高調 |
先ずは、パイピング&キャッチタンク |
ナンバー下の黒い豆みたいのから 水が出る。ウォーターインジェクション。 |
タイヤがフェンダーに当る所は こうやってタイヤを軸にして てこの原理を使えば簡単にメリメリ(笑) |
これはフィクションです(^^;;;;
今回は芝浦PA集合で大黒まで走りました。993ターボって言うのはノーマルで420?馬力ぐらいあるそうです。4速200ぐらいで抜いた時、ちょうどブーストアップのRぐらいの加速差でした。向こうもベタ踏みなんで、ちょっとうれしい(笑)。あと、70スープラです。C7シングルでブースト1,5キロだそうです。これが速い。びっくりした(笑)。70スープラでしょって、なめてたからね〜(笑)。なんか、レスポンスいいんだよね〜。中間加速がバピュ〜ンって感じだった(笑)。こっちがちょうど4速から5速入った所で向こうは5速のおいしい所入ってるみたいで、もっと上まで行けばいいんだけど260ぐらいのバトルだと非常に厳しい(^^;;;;
。青い稲妻号より1歳年上の元年車なんだけど、まだまだ現役って感じ。うちも、頑張らないと(笑)。
あとがき
今回の70スープラは10点式ロールゲージにスポット増しに発泡ウレタンやったけど、発泡ウレタンが一番効いたそうです。絶対やった方が良いって前から言われてて、やる事にしました。彼はベルコで7万円掛かったそうですが、GOINGで4万でOKと言うので、さっそく青い稲妻号、来週入院です。
発泡ウレタンを入れた結果 ( going kazu ちゃんの駆け込み寺より
)
充填後の走行感覚は、かなりボディ−が硬く成った感覚で、丁度フォ−ミュラ−カ−のフィ−リングに近く成ったと言えばよいのでしょうか?フォ−ミュラ−カ−はちょっとしたアライメントの変更で、特性がすぐに変化しますが、R33GTRの例では、ウレタンをサイドシェルに充填すると、今までに比較してサスの減衰力を2段階位強くした様な硬さが感じられると同時に、それまで感じなかったアライメントの狂いがはっきりと走行に出て来ます。
ウレタンその物の吸湿性は、かなり低いのですが、多量の水の進入等は、サイドシェルの腐食進行を早める危険性が有ると、言えるでしょう。また、内部結露の問題は、発泡ウレタンが完全に発泡し内部密着すれば、ほとんど結露はしないと考えられますが、発泡が不十分の場合は、開いた空間部分に結露の生じる可能性は否定出来ないでしょう。雨水流入対策としては、ピラ−部等との結合部空間で発泡材表面を防水性の物でコ−ティングする位と、その部分に新規の水抜き穴を開ける事ぐらいでしょう。今後長期間の経年変化を確認しないと、正確には言えませんが、強度向上とのバランス感覚でユ−ザ−の考え方に掛っていると思います。なぜならば、強度アップは、他の部分に対するストレスアップでも有るわけですから!!!
作業価格と、所用時間は、材料費込み ¥40.000と前処理、作業、養成、組み立てをふくんで、約6時間とお考え下さい。
一部では、2時間とも言われていますが、早い段階で車両を動かした場合に所定強度まで上がっていないウレタンにストレスや、圧縮が掛り、密着が悪く成る可能性も有ります。
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