仲間との湾岸ミーティング
(改造車検問1日前の巻き)

今回は地元の仲間と大黒に行ってきました。MOVEのMTGも行なわれてたから、結構集まってたね。偶然会った方々、お疲れさま〜。大黒出ようとしたら、ライトは点くのにポジションが点かね〜(涙笑)逃げる時は、自分が発見されづらくてOKかもだけど、メーターも見えないんじゃ怖え〜(爆)。青稲号はフォグ付いてないんだけど純正のスイッチ残ってるからそれつけたら、ポジション付いた。良かった。ライトスイッチの接触不良みたいだね〜。だって、スイッチの所たたいたら治ったりしたから(爆)

大黒PA〜 写真だとベイサイドブルーに見えるけど
トラストのグレッディ33Rの
メタリックがいっぱい入ってる色なのだ。
カワタケ号 コボリ号
かくさん号 コダカ号
ナガイ号
これでオールペン3度目!
やなちゃん号
バンパーエアダクト フェンダーダクト
ブリスターフェンダー 315タイヤ
青稲がタイプMに見える(笑) 150パイマフラー
34Rエンジン、34N1タービン レーシングラグーン号
レイマックス、
クリヤータイミングベルトカバー
レーシングラグーン号
フロント355mmブレンボ
リヤブレンボ4ポット
オーリンズの別タンも見えるね
オーディオ系 でけ〜テレビ
セルシオ ガルウィング
34Rのブレーキマスターシリンダーに交換
ストロークに余裕が出たから
ちょっとフカフカになって
奥までペダルが行っても
効く所まで踏めるようになった。
シリンダー径はほんのちょっとの差でも
すごくフィーリング変るんだね〜
ライトは点くのにポジションが点かね〜(爆)


あとがき

なんと、次の日の土曜日の夜の芝浦では改造車検問をやっててびっくり。11時頃はテレビ朝日の取材班が居るだけだったんだけど、12時近くにパトカーや取り調べ用のバスなどが入ってきて、1時間30分くらい取り締まりをして、2時前に撤収していった。取り締まりには、陸運局の検査員も居て、プローブをマフラーに突っ込んで排ガス濃度を調べたりするから、見た目OKのはったり触媒はもちろん駄目だし、ノーマルカム対応の車検対応触媒をハイカムに付けてる人も引っかかるね。あと、最低地上高を測るものさしでも測られるし、スモークフィルムも駄目。ブローバイはオイルキャッチタンク後でも大気開放は駄目。細かい所までチェックするから、厳しいね〜。でも、キップは切られないで、後日陸運局に車両を持ち込んで、治したかチェックしてもらわないといけない。めんどくさいけど、点数引かれるよりは良いよね〜。青稲号は、スポーツ触媒改にGOINGのエマージェンシー薄々燃調ROMチェンジャーに、(間違えてドラゴンフャイヤーROMに切り替えて、アフターフャイヤーでプローブを燃やしちゃったりして(爆))足廻りは懸架装置で改造車検通ってるし、ブローバイも キャッチタンク後に、すぐにインテークパイプに戻せるようになってるから、案外OKなんだよね〜(笑)

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