大坂湾岸の巻き

三重県まで来たので、大坂湾岸ってどんな所か行ってみようと思い、GTROCのあんどっち、ないとっち、くぼかわちゃん、りょうちゃんに付き合ってもらって行ってきました。現地では白鮫君やAS23や謎の小僧さんに来てもらい、いろいろ楽しい話を聞かせて貰いました(笑)。参加者のみなさんお疲れさまでした〜。で、コースの方はと言うと、湾岸=直線ってイメージがある関東の人にはびっくりするほどテクニカルコースです。よく関西の人が関東湾岸走ると、直線長いね〜って言ってる意味が、よ〜くわかりました(笑)。関東湾岸はコーナーの深さが読めるけど、関西湾岸はコーナーが深いから、読みづらく難しいでした。慣れのせいもあるとは思うけど、、、

集合場所到着
奥に見えるタイプMは
ROM君でした(笑)
けい。ちゃん号
Sタイヤに履き替えて登場
白鮫号 AS23号
白鮫号車内 T78
FCON Vpro
ゴールドブレンボ GTウイング
タイコが見当たらない(笑) 出発
料金所超えたら 5秒で視界から消えた(爆)
左に 右に
中島PA 到着
Sタイヤじゃないと
勝負にならないよ。
同じ32でもウイングで
違う車みたい!?
青い稲妻号
白鮫号 中島PA、暗いんだよね〜
ガレージ伊藤デモカー GTウイング
エンジンルームはこんな感じ PAも関東と比べるとがらがら
AS23号
8ポッドブレンボ
380mmローター
Sタイヤ
キャンバー4度半の結末。
後日、キャンバーを3度にすれば
おきなくなったそうです。
昼の環状ね 環状では512TR発見
オービスね 看板は分かりやすい
4車線 またね〜<大阪


あとがき

今回、大阪湾岸名実共にトップランナーのAS23や白鮫君に来て貰った訳ですが、これはとても光栄ですごい事だと思っています。やはり、その頂点の一握りの人たちに話しを聞いたり走りを見たりする事は、したくてもなかなか出来る事ではないと思います。あらためてインターネットの凄さと湾岸日記の知名度(笑)を知りました。前日、オスカル氏はAS23号助手席に乗り、「あの走りはアートだ」と言ってました。連れのないとっちも乗せてもらったら、「脳みそ片寄った。Sタイヤのグリップを使いきってる」と興奮気味でした。次回は絶対、横乗せてもらって動画撮ってこよ(笑)


メニューページ 次ページ
inserted by FC2 system